大矢知名産 金魚印の冷麦(ひやむぎ)素麺(そうめん)
大矢知手延べ麺
大矢知の手延べ麺は約200年前(江戸時代)より農家の副業として生産されるようになりました。
江戸時代、一人の旅の僧侶が朝明川畔の農家に一夜の宿を乞い、その大矢知地域の人々の
親切なもてなしに大変喜び、お礼として麺の作り方の秘伝を授けたと言い伝えられています。
当店の特色
4月~10月は冷麦、うどん、きしめんの製造、11月~3月は素麺の製造を行っております。
昔ながらの自然に合わせて屋外で天日干しするため、季節や天候により多少の色や太さ、曲がり具合にばらつきがありますが、品質上問題はありません。
お中元、お供え、法事のお返しに
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